来てよかった
そう思っていただける
医療の提供
歯医者での歯科治療が怖い・痛みが苦手…
何度も治療をしているのになかなか治らない…
そんな患者さんのお悩みに真摯に向き合います
神楽坂わたなべ歯科クリニックでは
初診から治療終了まで一人の歯科医師が会話を大切に診ていきます
本気で治療をしたいと思っている患者さんのお気持ちに応え、
技術・知識・設備をもってできうる最良の診療をご提供します
担当歯科医師について
- 当院では、保険診療担当の歯科医師と自費診療担当の歯科医師に分かれております。
- 院長の渡部は自費診療を担当しております。
- 大変込み合っているときは、アポイントを優先させていただきますのでご了承いただけますと幸いです。
患者さんにとって最善の治療のため
お口の状態の改善に向けて、患者さんのお話に耳を傾け、お気持ちに寄り添い、同じ目線に立ったうえでご満足いただける治療プランを考えます。理想の実現には「自費治療」が選択肢に挙がるかもしれません。それは、さまざまな設備の活用やすぐれた素材の選択ができ、多くの時間をかけられるからです。ご提案するすべての治療の必要性や内容、期間や費用などを丁寧にご説明します。ご納得いただきましたら、一緒にそのゴールに向かっていきましょう。
環
安心できる診療は個室診療室と医科管理レベルのオペ室から
プライバシーに配慮して、診療室はすべて個室です。閉じた空間に不安がある方もいらっしゃるかもしれません。そのときは扉を閉めませんのでご安心ください。インプラント治療などの外科手術は医科管理レベルの滅菌体制を整えたオペ室で行います。質の高い治療のための歯科用CT・マイクロスコープも導入しています。
清
世界基準の滅菌器と滅菌資格取得スタッフの在籍
衛生管理は院内環境だけにとどまりません。ヨーロッパのもっとも厳しい基準の「クラスB」滅菌器を中心に、それぞれの治療器具専用の滅菌器を活用します。口腔外バキュームや高機能空調設備なども稼働します。滅菌についての資格を取得しているスタッフも在籍しています。
技
患者さんの全身状態を把握し安全性に考慮した治療を
口腔内の健康だけでなく、患者さんの全身状態を把握するために、血液検査などの医科の検査結果も確認します。それが安全性を高めた治療につながるのです。また治療内容によっては「かかりつけ医師」と連携し情報を交換します。部分的な治療だけでなく、不具合の根本的な解決のために全身やお口全体を診た包括的な診療を行います。
接
接遇を大切に長く通っていただける環境を
安心できる環境でなければ通院の足が遠のいてしまいます。健康を保つために長く通っていただけるように、当院では、患者さんの気持ちに寄り添って、何でも話しやすい雰囲気を大切にしています。不安にさせない配慮も忘れません。初診から治療終了まで一人の歯科医師が診療し、担当歯科衛生士がずっとお口の健康をサポートいたします。
長年の経験と深めた知識
培った技術力で実直に向き合います
患者さんのお悩みは症状が同じでも、歯並びや咬み合わせ、治療への思いやライフスタイルは一人ひとり異なります。診療で大切なのは、患者さんのお話を伺うことからはじまり、さまざまな過程を経て、笑顔でお帰りいただくことだと考えています。技術だけを提供するのではなく、患者さんと真剣に向き合い、想いに寄り添わなければ「笑顔」につながりません。人と人との信頼関係の構築するためにも、患者さんとのコミュニケーションの時間を惜しまず診療にあたります。
※院長は自費診療担当となります。
DOCTOR
医療法人社団 康志会
理事長渡部 康男
資格・所属団体
- CLUB22
- 顎咬合学会 認定医
- OJ理事
- 歯科理工学会
- 日本医療機器学会 第2種滅菌技士認定
- ノーベルバイオケア社のブローネマルクインプラントメンタープログラム 公認インストラクター
原因を根本から解決
お口全体のことを考えた
包括的な治療
痛みやお悩みがある部位だけを治療して終わりではありません。症状があらわれた原因を取り除かなければ、再発しても不思議ではないからです。原因を追究するとともにお口全体の健康につながる「咬み合わせ」を考慮します。健康を保つためには根本的で包括的な治療が必要なのです。
MENU
笑顔で帰ってもらうための最善の提案と治療
患者さんのためにあらゆる手を尽くします。歯科医師をはじめスタッフが、一人ひとり異なる患者さんのお悩みに真剣に向き合い、解決のためのプランをご提案し、ご納得の治療を進めます。ただし、治療終了がゴールではありません。食べたり、飲んだり、話したりの日常を快適に、そしてそれをずっと続けていただきたいのです。それが「笑顔でお帰りいただく」ことなのです。
感染症予防対策を
徹底して行っています
衛生管理を徹底し、基本に忠実にさまざまな処理を確実に実行して院内感染を予防します。患者さんの安心にもつながるように、滅菌器や口腔外バキューム、使い捨て容器も多く使用しています。